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若かりし頃の思い出。自転車北海道縦断物語~道具紹介編~

この記事はおとうさんが自転車で北海道を縦断したときに使った道具の紹介です。

ほとんどが15年以上たった今でも使っている物ばかりです。

それだけアウトドアアイテムは丈夫さが大切ということ。

また、当時のおとうさんのアイテム選びが間違えていなかったということです(エッヘン)

同時に古い話なので現在は手に入りにくい道具もあります。

そのあたりも踏まえて参考にしていただけると幸いです。

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自転車関連

マウンテンバイク

自転車が好きになった、かみさんとお付き合いしているときに買った物(実際は違うモデルです)

近くをのんびりサイクリングするならこのくらいで十分です。

マウンテンバイクのギヤ構成は坂道が登りやすくなっているので、通学にも最適です。

フラットバーロード

本格的に自転車にハマってかったのが、フラットバーロードです。

マウンテンバイクの見た目ですが、平地なら20km/hくらいは楽に出ます。

おしゃれな見た目なので都会で乗るのにも映えますヨ。

バッグ類

自転車の度ではパニアバッグというバッグを使います。

紹介のパニアバッグはオーストリッチの物ですが、私が行ったときはモンベルのパニアバッグを使いました。

基本的にこのバグに道具をいれます。

完全防水ではないので、濡らしたくない物はポリ袋に入れてからバッグに入れます。

キャリア

キャリアはスチール製の物を使いました。

理由は丈夫さ。

アウトドア道具全般に言えることですが、トラブルが少ないのが最低で最高の条件です。

スチール製ではなくアルミ製だと自転車が倒れたときに簡単に曲がり直すのが難しくなります。

バイクネット

パニアバッグに入りきらない物(テント、マットなど)はバイクに使うゴムのネットでキャリアに固定します。

ほかに買い物した物や上着などをさっと挟んでおくのにも便利です。

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ウェストバグ

財布や鍵などの貴重品、地図など頻繁に出し入れする物を入れました。

ここまで大きいと雑多にいれても平気なので疲れて来た後半は特に活躍しました。

住居関連

まずは雨風と安眠を守る住居周りから。

キャンプ用品は基本的にかみさんとお付き合いしているときに北海道を車で飛び石一周したときに使った物です

今のようにアウトドアブームではないので選択肢がなく、ホームセンターで揃えました。(Amazonもない時代です)

テント

テントはここで紹介するような立派な物ではありませんでした。

当時アウトドア用品を買うチャンスは夏にホームセンター(ホーマック)に特設コーナーが出来たときだけ。

そのときに買った、3000円くらいの物です。

しかしこれがなかなか丈夫で、最終日に床にタバコの火で穴を開けるまで雨漏り1つすることなく僕を守ってくれました。

いわゆるホムセンテントも捨てたものではないなというのが僕の感想です。

もちろん紹介するメーカーの名前が付いたテントの方が、安心感が高いのは言うまでもありません。

今はこんなのを使っています。

1人横になるだけのスペースですが、前のよりも大幅に軽量コンパクトになりました。

最近はザックに入れて近くのキャンプ場までバックパッカーごっこをしています。

マット

いくらいい寝袋でも、マットがないとキャンプで寝るられません。

マットは地面の凸凹を和らげるのと、熱さ冷たさを緩和します。

キャンプを始めようと考えている人はマットにお金をかけることをおすすめします。
(テントは最悪雨と風と視線を防げればいいので)

北海道縦断にはいわゆる銀マットを持って行きました。

むしろこれしかなかった。

空気を入れて使うインフレータブルマットが出始めてはいましたが、「穴空いたらどうすんの」という声が大半でした。

今は銀マットでもパタパタとコンパクトになるマットがありますが、そんなものでもなく(なにせ15年も前なので(;^ω^)オーソドックスに丸めるひどく嵩張る物でした。

この銀マットは今でも使っていて、冬は家で寝るときに布団の下に敷いて寝ています。

すると驚くほど暖かく寝ることができます。

底冷えのする人は、価格も安いのでぜひ試してみてください。

ちなみにそろそそ新しいのが欲しいんだけど、致命的なダメージを受けていないので買い替えの切っ掛けが掴めずにいます(余裕で20年使っています)

照明類

照明の基本はヘッドランプでした。

あらためては買わずに現場で使っていたヘッドランプを持って行きました。

荷物を少なくしたい人力での移動の人や、ツーリングキャンプではヘッドランプだけでいいのではないかと思います。

LEDではありませんでしたが、暗くなると寝てしまっていたので電池の交換はしませんでした。

現場仕様で防水性もバッチリです。

ろうそくランタンも持って行きましたがこれは雰囲気を楽しみたいからです。

ランタンといってもろうそくなので明るさは期待できません。

それでもキャンプ場からろうそくランタンを灯して暗い海を眺めるのはとても気持ちのいい物でした。

風防が付いているので風で消えることはありません。

ろうそくランタンにはろうそくが無くなったとき用に詰め替えが売られています。

底の蓋を外して取り替えます。

ロウが固まって取りにくいですが、鍵などでこじると取れます。

ナイフでやると力が入りすぎて危険です(私は手を切りました)

思わぬ効果として暖かさがありました。

北海道はお盆をすぎると急に寒くなるのですが、狭いテントの中で使うと思いのほか暖かくなりました。

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持って行ったテントはメッシュ部が開閉できない物だったので、一酸化炭素中毒にはなりませんでしたが、やろうとしている人は一酸化炭素チェッカーを用意したうえで換気に十分気をつけて行ってください。

寝袋(シュラフ)

寝袋はちょっといい物を使っています。

これはかみさんと知床に行ったときに買った物。

モンベルの寝袋の中であぐらをかけるすぐれ物です。

暖かさは先ほどのマットや中に着る服に左右されますが、あぐらをかけるのは大きなメリットです。

1日自転車に乗って疲れた体をせまい寝袋でゆっくり休めるのは、なかなか難しい物があります。

その点この寝袋はストレスなく伸び縮みするのでゆっくり寝られます。

それからテントの中で地図を確認するときにも楽な姿勢がとれて快適です。

夜中に起きてタバコを吸うときも気持ちがいい。

イス

イスは新たに買いました。

軽くはないですが、ペッタンコになるのでバッグに入れやすいです。

イスは収納サイズが意外と大きい物があるので、この【ペッタンコ】はありがたかったです。

背もたれがないのでくつろげずあくまで腰掛ですが、雨の日は助かりました。
(帰り道はほとんど雨)

スチール製で重いですが、これも丈夫で今も使っています。

先ほどのテントの中でろうそくランタンを使うときは、このイスをひっくり返して使います。

バーナー

バーナーはコールマンの物。

これもホームセンターで買った。

廃版品らしく、調べたけれど型番は分からなかった。

購入してから20年以上ノーメンテだけど、ソロキャンプで焚き火をしないでご飯を炊くときは元気に動いてくれる。
(パッキン交換しようとアウトドアショップに持って行ったら必要ないと言われた)

今買うならこんなのがいいかな?

これならガス缶がどこでも売っている。

北海道だと上の写真のタイプ(OD缶)はそれこそホムセンにしか売ってないので、右往左往しました。

食器

食器は飯盒とやかん、それからシェラカップ。

これもいまだに使ってる。

アウトドアの道具は丈夫さが命だと思う。

飯盒はご飯を炊いたり、蓋で豚バラを焼いたりして食べた。
(肉を食べたのは1回だけ。お金がなかった)

ご飯を炊くときに一緒にレトルトカレーを温めて燃料を節約できる。

やかんはカップ麺もそうですが、入口が大きいとパスタを茹でて湯切りしてそのまま食べられます。

入口の大きさは洗いやすさに貢献しています。

あと、冷凍のパックの肉などを焼くときは置き場所に困りますが、こんな使い方もあります。

飯盒の使い方、ご飯の炊き方は☟こちら☟の記事に詳しく書いています。

ご興味のあるかたはぜひ!

シェラカップは普通の物です。

今のようにメモリが付いているわけでもありません。

ご飯は飯盒から直接食べるので、何に使ったかな?

コーヒーを持って行く余裕もなかったので、謎です。

箸はコンビニやスーパーでお弁当を買ったときにもらう割りばしを洗って使っていました。

衛生面にうるさい人はこういう旅には向かないと思います。

今は少しお金に余裕ができたのでアウトドア用の【ちょっといい箸】を使っています

食器を洗うのに使っていたのは今でいう激落ちくん。

洗剤は重いと思ったし、そこまで手の込んだ料理を作る気も無かったので持って行きませんでした。

豚バラの脂を落とすのに苦労したけれど、お湯を沸かして洗うときれいになったので助かりました。

使っているうちに小さくなるので交換時期がわかりやすいのもいい点です。

家でもシンク周りに使って気分転換をしています。

ちょっと使いたいときにも洗剤を使わないので環境にやさしいです。

衣類

衣類は以下の通りです。

  • Tシャツ3枚
  • 短パン2枚
  • パンツ2枚
  • レインジャケット
  • 手ぬぐい

Tシャツ

たしか当時【速乾素材】が出てきた頃です。

何とも言えないアウトドア感に心躍ったのを覚えています。

かみさんが「これならいいっしょ」と買ってきてくれました

短パン

下はそんなに汗をかかないと思い2枚にしました。

素材にも特にこだわらず普段履いているのを持って行ったはずです。

暗い色にすると汚れが目立ちません。

レインジャケット

レインジャケットは働いていた時に親方からもらった物があったので持って行きました。

ゴアテックスだといいんですが、とてもじゃなく買えません。

非ゴアテックスでも裏地にメッシュがあるとそこまで肌に張り付きませんでした。
(蒸れるには蒸れます)

それより防寒着として活躍してくれました。

半袖短パンというのもありますが、北海道はお盆を過ぎると急に寒くなり、夜レインジャケット無しでは寝られませんでした。

今は少しお金に余裕が出来たのでチョットだけいいこれを着ています。

本当に蒸れなくてビックリします。

軽さにも驚きです。

価格以上の快適さがあります。おすすめ。

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手ぬぐい

手ぬぐいはもしかしたらこの北海道縦断で1番活躍したかもしれません。

頭に巻いて帽子替わりに。汗も吸ってくれます。

お風呂に入ってそのままタオル。

テントが濡れたらウエスになって、食器を洗えば食器拭きにもなります。

15年たってもこのスタイルでキャンプをしています。

ポイントは”いいタオル”を使わないことです。

いいタオルだと生地が厚く、かさばります。

理想は粗品でもらう手ぬぐいです

ナントカ町内会がカッコイイと個人的には思います。

地図

地図は紙の地図です。

というよりスマホの無い時代なのでグーグルマップもありません。

頼りはツーチングまっぷると道路標識(北海道では”あおかん”と言います)

自転車に荷物積んでこれ見てると大概「どこ行くのさ~」と親切にされます。

みんなやさしいです。

北海道縦断~道具編~のまとめ

15年ほど前に行った北海道縦断自転車旅の道具は今でも使っている物がほとんどです。

もっと言えば飯盒なんかは20年以上使っています。

それだけアウトドアアイテムは丈夫ということ。

長く使えば愛着が沸くので、これからも長く使って行こうと思います。

あなたも長く使えるお気に入りのアイテムを手に、旅に出てみませんか?

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はじめまして。当ブログの中の人です(o^―^o)ニコ
3人家族の大黒柱。
Duoキャンプからファミキャンを経て今はソロキャンです。
他に登山や、自転車なんかも楽しむ40代。
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