静内のおすすめカフェ syzygy cafe ~ シジジーカフェ~を紹介します

コーヒー
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サラブレットの街静内。

競馬好きはもちろん、草原を走る馬を見ると誰もが心躍ります。

そんな北海道ならではの景色を見るためドライブをしたら、ちょっと一息、コーヒーが飲みたくなりますね。

先日妻と結婚20周年の旅行に静内を訪れた際、syzygi cafe というおいしいネルドリップを淹れるカフェを見つけました。

結婚20周年旅行の様子と共にこだわりネルドリップコーヒーを淹れるsyzygy cafeをレポートします。

食べログ☆3.17のカフェ sygygy cafe

コーヒー好きの僕は知らない土地に行ったらつい、おいしいコーヒーを飲める喫茶店はないかと検索してしまいます。

このような時食べログなどの口コミサイトは本当に便利です。

詳しい情報までは見なくとも、外観やメニューの写真を見て決めることができます。

星の数も大切ですが、お店の名前が僕のフィーリングに合っているかで決めることもよくあります。

その点☆3.17とカントリー調の外観写真、ジャジーなネーミングのsyzygy cafe は合格点です。

オーナーの趣味満載の店内

分厚いけど軽く開くドアを引くとフォークギターの音がした。

センスのいいBGMだなと思いながら店内に足を踏み入れると、カウンターの奥でクルクルパーマのお兄さんがギターを弾いていた。

思わず「やってますか?」と確認してしまった。

外観と同じくカントリー調の店内にはたくさんのギターが飾ってあり、オーナーの趣味全開の店内だ。

そう、喫茶店はこうでなくちゃ。

オーナーに声をかけてカウンターに座らせてもらい、ギターについて少し質問をする。

決して詳しいわけではないが、ギブソンやマーチンくらいの名前は知っている。それでも

「ギターは音がなって楽しく歌えればいい」そう優しく語るオーナーの淹れるコーヒーはどんな味なのか……

こだわりのネルドリップで淹れる深煎りのコーヒー

僕はいつも初めて入る喫茶店ではオリジナルブレンドか、本日のおすすめを飲むことにしている。

そこには店主のこだわりとおもてなしの心が詰まっているからだ。

その日は本日のおすすめ「アースブレンド」

豆は黒光りするほどの深煎り。

それをネルドリッパーを使い、お湯はポタポタゆっくり落とすいわゆる点滴ドリップ。

「点滴ドリップは技術が必要でしょう」「そんなことないよ。こいつがあれば誰でもできる」

ゆっくり、じっくり淹れられたコーヒーは深煎りの深いコクと味だけど、ネル独特のまろやかさに包まれて口当たりがいい。

くせはあるけど、もう一口とつい手が伸びる。

妻も一緒に頼んだスコーンを食べながらご満悦だ

オーナーが山好き

注文するコーヒーにくわえ、もう一つこだわっていることがある。

それは可能な限りカウンターに座ることだ。

店内が空いていることを確認し、カウンターに座って良いか許可を得てからドリップがよく見える位置に陣取る。

素直に「コーヒーの勉強をさせてもらいたい」と言えば快く受け入れてくれる。

この日もネルの扱いと、点滴ドリップをじっくり見させもらった。

するとオーナーが「それモンベルの帽子じゃない?」と聞いて来たのだ。

アウトドアが好きなのかと聞き返すと「今年は登山に挑戦したい」と言い出す。

ならばと僕の素性を説明し、普段お世話になっているクライアントのサイトを紹介した(記名記事ではないのでここでの詳細は省く)

これも何かの縁だ。僕はコーヒー、オーナーはアウトドアと、互いに質問責めにする。

それを眺めていた妻は、あきれるような微笑むような顔をしながら2杯目のコーヒーを注文した。

YouTubeもやってるよ

出典:RadioしずないYouTubeチャンネル

するとこのオーナー、お店のホームページを作ったり、地元紙に文章を寄稿したりしているなかなかの人。

syzygy cafe
新ひだか町静内にある自家焙煎コーヒーのあるカフェ。スコーン、マフィンなどの焼き菓子やカレー、パスタも。手作り家具でゆっくりすごせます。

さらに、地元有志とYouTubeチャンネルRadio しずないを運営。

地元の話題を独特ののんびりした話し方でゆるくお話しています。

基本ラジオなので僕も作業しながらのんびり聞いています。

テイクアウトはワンコイン

コロナのご時世、お店で飲むのは気が引けるという人もいるはず。

そのような人向けにテイクアウトも行っています。

テイクアウトは銘柄を選べませんが、うれしいワンコイン(500円)です。

帰宅前に寄って購入させて頂いたのはアースブレンド。

家に着くまでの3時間、車内は幸せな香りに包まれました。

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20年ぶり夫婦水入らずの旅行

自宅から静内は車で4時間かかります。

別にコーヒーを飲みに4時間かけて行ったわけではありません。

じつは6月で結婚20周年を迎えました。

結婚してすぐに子供ができたので夫婦水入らずでの旅行は本当に20年ぶりです。

結婚してすぐに僕が病気になったので、せめてもの償いとこれまでの感謝を込めた一泊旅行です。

新冠温泉 レコードの湯

結婚前に車にテントを積んで道内あちこち回っていた時にたまたま寄ったのがこの新冠温泉 レコードの湯。

コロナの発生件数の少ない日高地方に行こうとなり、思い出のこの温泉に来ました。

ログハウスの建物は記憶通り立派で、the北海道といった感じです。

中に入ると名前のとおりレコードがテーマになっていて、貴重なジャケットがたくさん飾られていました。

なかでも僕の好きな長渕剛のファーストライブアルバムが飾られていたのには感動しました(お風呂上りにソフトクリームを食べる妻の横でひたすら眺めていました※手を触れてはいけません)

脱衣所は清潔で換気が行き届いていました。

8月に行きましたが暑いと感じることなく湯上りも涼しかったです。

男性の脱衣所にもベビーベッドがあったは感心しました。

浴槽は広くはありませんが、決して狭いわけではなく”ちょうどよい”大きさ。

洗い場から浴槽、露天風呂とムダに歩くことなく行くことができます。

横には新冠温泉 ホテルヒルズが併設されているので、今度は温泉を目的に来たいと思います。

新冠温泉 ホテルヒルズ【公式サイト】
新冠温泉『ホテルヒルズ』は太平洋を望む新冠町の高台にある天然温泉のロッジ風ホテルです。

静内エクリプスホテル

楽天トラベル「朝ごはんフィスティバル 2017、2018 北海道大会 1位」

普段はトーストで済ませる妻の朝食も、旅先ではしっかり食べる。

そんな妻が見つけた宿。静内エクリプスホテル。

ちょうど道民割もやっていたのでお安く泊まれた。

実質一人3,000円くらいじゃなかったかな?

夕食時にサービスされたお酒でほろ酔いになり、夫婦でまったり。

海鮮丼は道民が食べても思わず唸る味。

温泉はないけれどシーリー社製のベッドは腰痛持ちの僕でも快適に寝られました。

翌朝、期待の朝食。一見普通のビュッフェ。

けれど一つひとつが「いつもの味」で旅で疲れた身体に優しく寄り添ってくれます。

なかでも「塩辛」がおいしかった。

何の変哲もない、おそらく静内では普通に食べられている塩辛なのだろうが何とも言えない「旨味」があり、ビュッフェの意味が無いくらい塩辛ばかり食べてしまった笑

「喫茶店」巡りは楽しい

コーヒーが好きになってそろそろ4年が経とうとしている。

はじめは淹れ方の勉強のためにお店に行っていた。

けれど最近はお店の雰囲気作り、店主の人柄やコミュニケーションの取り方を見に行っている。

つまり、「カフェ」ではなく「喫茶店」を探しに行っている。

今回は旅先の喫茶店だったけど、徒歩圏内にもきっと素敵な喫茶店はあるはず。

そんなときスマホが便利だ。

「近くの喫茶店は?」と話しかければいくらでも教えてくれる。

話しかけるのが恥ずかしければ食べログなどのサイトを利用すると良い。

うまく行けば割引を受けられる。

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